うんぼぼの部屋

趣味の語りや独り言をダラダラと。かなり将棋色強めの雑記ブログになるかと思います。というかほぼ将棋ブログです。

第43期棋王戦が始まりますね

こんにちは、うんぼぼです。

ここ最近ずっと将棋の話しかしてないのでちょっとアレですね。でも今はやるゲームもあまりないのでやっぱりブログで書きたいことといったら将棋の話になってしまいます。

 

さて、2/12(月)にいよいよ第43期棋王戦五番勝負が始まります。渡辺明棋王永瀬拓矢七段が挑戦します。

 

永瀬七段は特に好きな棋士の一人なので、嬉しい限りです。予選から参加して挑戦を決めたのは棋王戦史上初めてのようですね。棋王戦は本戦トーナメントの人数が多い(前期ベスト4や順位戦B級1組以上、タイトルや永世称号保持者は本戦からの出場になる)ので、予選からの参加だと相当対局を重ねることになります。

今期の場合だと、永瀬七段は予選から挑戦を決めるまで11局指しています。挑戦者決定変則二番勝負の第一局で黒沢五段に負けるまで、9連勝していることになりますね。

昨年度に羽生棋聖に挑戦した第87期棋聖戦でも一次予選から参加し、10連勝して挑戦を決めているのでなんかもう強すぎですね。鬼軍曹と呼ばれるのも納得です。

 

 

対戦成績

ちょっと両者の対戦成績を見てみますか。

渡辺棋王と永瀬七段は過去に6局対戦があって、渡辺棋王から見て5勝1敗と、少し差が開いているようです。私にとっては第28期竜王戦の挑決三番勝負は記憶に新しいですね。永瀬七段のタイトル初挑戦がかかっていたのでかなり応援していました。

ただ、先後が偏っているようで、6局のうち渡辺棋王が5局先手をもって指しています。先手で4勝1敗で、後手番でも1勝しているので、だからどうってことはあまりないのですが、プロ的にはやっぱり先後が偏っていると嫌って話はよく聞きますね。

 

 

戦型予想

叡王戦で外したばっかりですが、懲りずに戦型予想をしたいと思います。

過去の戦型は角換わり、矢倉、横歩取りが2局ずつとなっています。永瀬七段はプロデビュー後は振り飛車党だったのですが、近年は居飛車党ですね。昨年の夏ごろに振り飛車を数局指していたのを見た覚えがありますが、ほぼほぼ居飛車を指しています。

 

両者とも振り飛車を指すこともありますが、第一局ですし相居飛車になるとは思いますね。問題はどの戦型を指すか、です。うまい具合にバラけていて難しいですね。ここ最近の流行で言えば雁木や角換わりですかね。

渡辺棋王は後手番の時、最近は2手目に△8四歩と突くことが多いので、渡辺棋王が後手で横歩取りになることはないのかなあと思います。

永瀬七段も先後問わず初手は飛車先を突くことが多いですね。なのに両者で相がかりがこれまでなかったのは面白い傾向ですね。

これらを踏まえると横歩取りの筋は薄いかなあといったところでしょうか。もちろん▲2六歩△8四歩▲7六歩△3四歩▲2五歩△8五歩から横歩に合流することもあるかもしれませんが…。

本命は角換わりにしたいと思います。

 

 

終わりに

全く当たらない戦型予想ですが、予想のためにいろいろ調べるのが楽しいのでこれからもちょくちょく行いたいと思います。ブログのネタに困らなくて済むし

永瀬七段が初タイトル獲得となるか、はたまた昨年5連覇を成し遂げ永世棋王の資格を取得した渡辺棋王が意地の6連覇となるか、今期の棋王戦も目が離せませんね!

 

それでは今回はこの辺で失礼します。2/12は出社日なのでゆっくり観戦できないうんぼぼでした。