うんぼぼの部屋

趣味の語りや独り言をダラダラと。かなり将棋色強めの雑記ブログになるかと思います。というかほぼ将棋ブログです。

おひさしぶりです

おひさしぶりです、うんぼぼです。生きてます。

1ヵ月もあいてしまいました…すみません。

帰省から帰ってきてからも、友人とキャンプ行くなど、土日に用事が入っていることが多くてブログの更新がなかなかできずにいました。

 

この1ヵ月で将棋界はいろいろありましたね。

ひとつひとつについて詳しく書くとめちゃめちゃ長くなるので、箇条書きで挙げていこうと思います。

 

名人戦が第4局まで終了

第4局が終わった時点で2-2と拮抗しています。先手が4連勝しているので、どちらが先に後手番でブレイクできるかが大きく影響しそうです。後手に目立った悪手・疑問手がないまま先手ペースで進行し、リードを広げて勝つ展開になっているため、後手の棋士は自分が互角に戦えるような戦型に誘導することが必要になってきますね。第5局以降は角換わり系の将棋が多くなるのではないかと思います。

 

王位戦挑決リーグ終了

王位戦の挑戦者決定リーグが紅組/白組ともに終了しました。紅組の優勝は羽生善治竜王、白組は豊島将之八段と澤田真吾六段が4勝1敗でならび、5月30日(水)にプレーオフの開催が決定しています。豊島八段-澤田六段の勝者が、羽生竜王と挑戦者の座をかけて争うことになります。

 

・第3期叡王戦決着

金井恒太六段と高見泰地六段による叡王戦が、昨日ついに決着しました。4連勝で高見叡王の誕生です。将棋は金井六段が序中盤で優位に立ち、高見六段の勝負手が炸裂して逆転勝ちを収めるという内容が多かったように思います。第3局では千日手もありましたね。敗れた金井六段は残念でしたが、また他棋戦でも活躍を続けてほしいですね。高見叡王はタイトル獲得により七段に昇段しました。これからはタイトルホルダーとしてよりいっそうの活躍を期待したいです。

 

藤井聡太六段、七段昇段

朝日杯のときの記事

umbobo800.hateblo.jp

でも言及していましたが、第31期竜王戦ランキング戦5組の準決勝で船江恒平六段-藤井聡太六段が行われました。結果は藤井六段が勝ち、決勝進出&4組昇級を決めました。これにより、「六段昇段後竜王戦ランキング戦連続昇級」の条件を満たし、七段昇段も果たしました。厳密に言うと5組に昇級したのが四段のころなので、六段昇段後に連続昇級しているわけではないのですが、五段と六段への昇段理由がそれぞれ順位戦の昇級と全棋士参加棋戦優勝によるものなので、連続昇級扱いとなります。

類例として、先日3組昇級が確定した三枚堂達也六段がそうなのですが、3年連続で昇級を決めても、2年目で連続昇級を理由に昇段をしているので3回目の昇級では昇段できないんですよね。また来年昇級を決めることができれば、連続昇級により七段に昇段できるはずですが。ここら辺は少しややこしいですね。

 

はい、こんなところでしょうか。なんかほかにもあったような気がしますが、たぶんこんなところです。来週には棋聖戦も始まりますし、王位戦も挑戦者が決定する頃でしょう。名人戦も佳境を迎えています。これからの時期はタイトル戦などの大きい対局が目白押しになり、観る将も忙しくなる季節です。また週一くらいの頻度を目標に更新していきますので、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

 

 

ところで、去年くらいから観る将になった友人に「観る将目線で各戦型序盤のざっくりとした解説がほしい」と言われたんですが、こういうの需要ありますかね?あるようなら、観る将歴3年のキャリア(?)を活かした解説動画を作ろうかなとぼんやり思っていたり思っていなかったり。