うんぼぼの部屋

趣味の語りや独り言をダラダラと。かなり将棋色強めの雑記ブログになるかと思います。というかほぼ将棋ブログです。

王座戦決着&竜王戦第2局~第4局

お久しぶりです。またも期間が空いてしまい申し訳ないです。

プライベートのほうでちょっとゴタついたりして、あんまり将棋が観れてないんですよね。今後も大きく変わりそうにないので、ちょっとこのブログの在り方も考えなければならないかもしれません。

 

さて、この1ヵ月半で王座戦が決着しましたね。また、竜王戦も進行中です。それぞれの対局結果を見ていきましょう。

(以下、左が先手)

王座戦

第4局 ○中村王座ー斎藤七段●  戦型:角換わり

第5局 ○斎藤七段ー中村王座●  戦型:角換わり

 

王座戦は3勝2敗で斎藤七段が中村王座を破り、新王座となりました。これでタイトルホルダー7人中3人が関西所属棋士となりました。タイトル数でいえば8つのうち4つが関西勢で、これは26年ぶりだそうです。

中村王座は2連敗から2連勝と、流れを引き寄せたように思えましたが、もう一歩届きませんでした。またタイトル戦の場に登場することを期待したいと思います。

 

竜王戦

第2局 ●広瀬八段ー羽生竜王○  戦型:角換わり

第3局 ●羽生竜王ー広瀬八段○  戦型:角換わり

第4局 ○広瀬八段ー羽生竜王●  戦型:角換わり

 

竜王戦は第4局まで終了して2勝2敗と互角です。羽生竜王の2連勝で始まった今シリーズですが、ここにきて少し苦労されている印象です。第5局の結果はシリーズの行方を大きく左右することになるかもしれません。

ところで、王座戦もそうでしたが、今年の相居飛車は本当に角換わりが多いように思います。角換わり腰掛銀がほとんどなので、駒組みはほぼ同じ形になりますし、観る将としてはあまり違いが分からないんですよね。

棋譜コメなどで「この手で前例がなくなった」みたいに書いてあるときがありますが、私としては前に同じような局面なかったっけ?という気になります。

後手の手待ち作戦などで手数がずれていたり、端歩の関係や互いの右金の位置、玉の位置で微妙に異なってくるのでしょう。棋士の先生方や関係者が持っている棋譜データベースを私たちも一度見てみたいものです。前例だけでなく類型なども見れるらしいので、いじるだけでも楽しそうですよね。

 

 

おまけ

王将リーグが終了しましたね。渡辺棋王と糸谷八段と広瀬八段が4勝2敗で並びましたが、リーグの規定により、リーグ開始時の順位が上位である渡辺棋王と糸谷八段でプレーオフが行われます。広瀬八段はプレーオフ進出こそなりませんでしたが、リーグに残留が決まりました。広瀬八段は棋王戦も準決勝まで勝ち上がっています。毎年安定した成績を残していますが、今期の充実ぶりは目を見張るものがありますね。

やはり私は何よりも羽生ファンなので、どうか竜王を防衛して100期で年を越してほしいと思ってしまいますが、ここまで活躍している広瀬八段がタイトルなしというのも酷な話です。2015年度当時の佐藤天彦八段もこんな感じでしたね。