うんぼぼの部屋

趣味の語りや独り言をダラダラと。かなり将棋色強めの雑記ブログになるかと思います。というかほぼ将棋ブログです。

第76期名人戦第5局

はいどうも、うんぼぼです。今回は名人戦第5局の話です。

先手番が連勝し、2-2と互角で迎えた第5局でした。

 

私は戦型を角換わりで予想していたんですが、いつも通り予想を外しました。横歩取りになりましたね。

横歩になるなら大流行中の青野流だろうと思っていたのですが、ここでも外して17手目▲3六飛と従来の横歩取りになりました。

その後は、後手の佐藤天名人が△6二玉や△2四飛とひねり飛車風の駒組みをして動いていく展開になります。歩でうまく先手陣を乱し、飛車の働きを悪くしたりと金を作ったりと、調子よく攻めた後手が危なげなく勝ちました。

…いまこの記事を書きながら、将棋連盟の棋譜中継アプリで感想戦コメントを読んでいたんですけど、43手目の▲3五歩が敗着なんですね。代えて▲5六歩がよかったようです。本譜は数手前に▲6六銀と出た手の価値がなくなってるとのこと。こんなド中盤で敗着になって、以降は先手が勝負できる順ではないとは…。将棋は恐ろしいですね。

 

さて、ここで後手がブレイクして佐藤天名人が3-2と防衛に王手をかけました。第6局では後手を持つ羽生竜王にとっては厳しい展開となりましたが、タイトル100期に向けて頑張ってほしいところです。

6月になりましたが、来週はさっそく羽生棋聖と豊島八段の棋聖戦が始まりますね。しかもその2日前には王位戦の挑決で同じカードの対局があります。この2人は王位戦挑決→棋聖戦移動日→棋聖戦と、3日連続で顔を合わせることになるんですね。豊島八段は3月にも久保王将とこんな感じになりましたね、それだけ勝っているということなのですが。

 

来週は更新できるか微妙です。ちょっと1週間弱海外に行く用事があり…。帰ってきて疲れていなければ棋聖戦王位戦挑決の記事を書こうかなと思います。