うんぼぼの部屋

趣味の語りや独り言をダラダラと。かなり将棋色強めの雑記ブログになるかと思います。というかほぼ将棋ブログです。

叡王戦ベスト4が決定したので準決勝の戦型予想をします

はいどうもお久しぶりです、うんぼぼです。

昨日の叡王戦本戦2回戦の丸山ー小林裕戦、丸山九段が勝利してベスト4が出そろいましたね。

高見五段、行方八段、金井六段、丸山九段の4名が準決勝に駒を進めています。

 

1/24に行方ー金井が、1/29に丸山ー高見が行われ、決勝七番勝負の両者が決まるわけですが、ここらでちょっと各対局の戦型予想でもしようかなと思います。

私は観る将歴がそろそろ3年になろうかという感じで、まだあまり詳しいわけではないのですが、独断と偏見、そして自分の好みを交えて考えていきます。

 

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行方八段 VS 金井六段

両者の対局は1/24に予定されています。先後は振り駒で決定するので現時点ではわかりませんね。今回が初手合いになるようです。

 

行方八段は居飛車党で、粘り強さに定評がある棋士という印象です。青森県出身で、私も青森県出身なので好きな棋士の一人です。お酒が好きだという話をよく聞きますね。

金井六段はあまり棋譜を見たことがなく、居飛車党で郷田九段を尊敬しているという知識があるくらいですね。あとオーストリアのウィーン生まれで両親が音楽家だそうですね。対局に関係ない知識のほうが多い謎

 

純粋な居飛車党同士の対局なので、二人とも得意にしている矢倉などが本命だと思うのですが、最近あまりプロの対局で矢倉が現れなくなってきていますね。左美濃急戦や雁木などの出現により先手矢倉の受難が続いています。矢倉のような出だしで、どちらかが雁木に組むという最近の流行の形になるのではないでしょうか。

行方八段は初手で飛車先を突くことが多いので、先手が行方八段の場合は相がかりも視野に入ってきそうですね。

 

本命:矢倉調の力戦(雁木)

次点:相がかり

としておきます。

 

 

山九段 VS 高見五段

両者の対局は1/29に予定されています。こちらも先後は振り駒なので現時点ではわかりません。これまた初手合いのようですね。

 

山九段は名人2期と棋王1期の獲得経験がある強豪ですね。「激辛流」と言われるような手堅く、負けない指し回しが特徴です。棋界随一の角換わりの使い手ですね。

高見五段はAbemaTVの解説によく呼ばれている印象です。居飛車党で横歩取りを得意としていますね。早指しに強く、早指し棋戦のレーティングではベスト10にランクインしています。

 

二人とも居飛車党ですが、得意戦法が違うので序盤から駆け引きがありそうですね。どちらの得意戦法も角道を開けあうので、丸山九段が得意の形に持っていきやすいところはありますかね。丸山九段は横歩取りは指さないので、先後どちらにせよ角換わりにはなりそうですか。

 

本命:角換わり

とします。

 

 

いよいよ準決勝

タイトル戦に昇格した叡王戦、いよいよ準決勝まで進みましたね。私個人としては行方先生を応援しています。青森県出身棋士としてタイトルの実績は欲しいところですね。青森出身の棋士はまだタイトル獲得経験がなかったと思うので(間違っていたらすみません)、ぜひとも獲ってほしいです。まずは目の前の金井六段戦を勝つことを祈っています。

 

 

では、今日はこの辺で。これまで戦型予想が当たった記憶がないうんぼぼでした。