うんぼぼの部屋

趣味の語りや独り言をダラダラと。かなり将棋色強めの雑記ブログになるかと思います。というかほぼ将棋ブログです。

永世七冠おめでとうございます

はいどうも、おはようございます、うんぼぼです。

 

今日はもうこの話に尽きます。

 

 

羽生棋聖竜王奪取&永世七冠達成!

 

いやあ、ほんとすごいですね。

観る将はじめて2年半ほどになりますが、それよりも前から名前を知っている棋士が羽生さんでした。

将棋知らない人でも知っているくらいなので、まあめちゃくちゃ強いんだろうなという認識はあったのですが、実際に観る将を始めてみると想像以上でしたね。

自分は好きなコンテンツはまず知識から入るタイプなので、これまでのタイトル獲得者なども調べていたのですが、「羽生善治」という文字の多いこと多いこと。

 

羽生さんは1996年の2月に谷川王将(当時)から王将を奪取して七冠を達成していますが、実は自分も1996年の2月生まれでして、誠に勝手ながら縁を感じているんですよね。

そんなこともあって大好きなプロの先生の一人なのですが、あれだけ強い羽生さんでも竜王だけは永世称号を獲得できていないということで、ファンとしてはやっぱり永世七冠を観たいという気持ちでいっぱいでした。

 

羽生さんは竜王戦1組で1位を獲った年はなぜか挑戦にこぎつけないというジンクスがあるらしいので、今年は1組2位で挑決トーナメント進出を決めたこともあり、もしかしたら、と思っていました。

 

しかし、棋聖・王位・王座を保持していると、夏頃はどうしても対局の日程が過密になりますね。タイトルを複数個持っているのが当たり前のような人なので、コンスタントにこんな日程を続けているというのがすごいのですが…。

菅井先生、中村太地先生にタイトルを奪取されたときには不安の声も上がっていましたが、そんな中でもしっかりと竜王挑戦を決めてくれたときは本当にうれしかったのを覚えています。

 

竜王戦のシリーズの内容は、渡辺先生があまり調子が戻っていないこともあってか、全体的に羽生さんが淀みなく押し切ったような形になっているように思います。渡辺先生も自身のブログ(渡辺明ブログ)で

今年度は例年よりも明らかに成績が悪かったので、それがこの竜王戦で具現化してしまった

 と発言していましたし。

 

しかし、なにぶん棋力が低いので内容自体はまったくわかっていませんが、この大一番で定説をひっくり返す▲4五銀には驚きましたね。この大記録を打ち立ててなお「将棋そのものを本質的にわかっていない」「常に最先端を探求していく」という、底なしの探求心が如実にあらわれた一手だったと思います。

 

2017年の将棋界は加藤九段の引退、藤井四段の連勝記録、羽生さんの永世七冠と、話題に事欠かない充実したものになったと思います。いちファンとして、2018年もいっそう将棋界が盛り上がることを願いたいものです。

 

羽生先生、渡辺先生、対局おつかれさまでした。ありがとうございました。

 

 

 

以上、とにかく羽生さんの名前が載った免状が欲しいのでウォーズ3級で免状申請しようかなと考え始めているうんぼぼでした。